【原神】鍾離 現時点でわかってる性能、運用について

原神難しい漢字多くない？

どうもミテイです。

最初は動画にしようと思ってたんですがコロナ隔離されて人と話さなかったらめっちゃ噛むようになったのと色々理由があってyoutubeでもtwitterでもなくブログに書くことにしました。

※この記事にはネタバレや不確定情報、独断と偏見が含まれます、ご注意ください。

※2020/11/09 一部修正しました、実装時期とか実装時期とか実装時期とか...

※2020/11/10 一部修正しました、命ノ星座6についての所感、及び細かい修正

鍾離（しょうり・SHOURI）

恐らく岩神様の鐘離、同じver.1.1で来るタルタリア（公子）を正統派イケメンとするとこちらは真面目に見える天然系イケメンでしょうか。

個人的な好みは鐘離のが微勝ちですが、タルタリアも好きです。

実装時期

なぜか公式はタルタリアばっかりピックアップしてますが恐らく11月11日、アプデ日に来るのは鐘離だと思います。

ソースとしては以下

大陸版のお知らせでは11月11日PU★5鐘離、12月2日タルタリア（公子）となっています。

12月2日でした！！！！！！！！！！！！！

ごめんなさい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

武器・元素

武器は槍、元素は岩元素です。

槍が強いか強くないかって言うのはぶっちゃけ現状香菱（シャンリー）しかいないので分かりません、自分は香菱の使用感だったりキャラクターだったり好きですが、それは槍による使用感ではないので。

岩元素は他の６元素オーブからでも元素回収できるので、元素回収面、いわゆる元素爆発の回転率では若干優秀だと思ってます。

こちらコメントいただきました通り勘違いでした申し訳ありません

岩元素は元素反応が火力に直結するものではないので深境螺旋でどうか、と言われると難しいのですが...。

天賦

■通常攻撃・重撃

例によって槍キャラ（香菱や魈）と同じ6回攻撃です。

動画内49秒当たりの鐘離の動画で通常攻撃らしき動きをしてます。

重撃は槍を降らせながら前進する物（※こちらも動画内で確認できます。）

ぶっちゃけ重撃は微妙そうです。

【原神】Ver.1.1公式PV「迫る客星」

■元素スキル

岩の柱を出すものです。

以下twitterの紹介動画内ではアビスの魔術師（炎）に対して使っているものが元素スキルになります。

【Ver.1.1新実装キャラクター④】
☆5 鍾離(しょうり)
CV:前野智昭
元素：岩
武器：槍#原神 #原神アプデ情報 #前野智昭 pic.twitter.com/BTJeHsZ6tv

— 原神（Genshin）公式 (@Genshin_7) 2020年10月30日

twitterの紹介動画序盤で波動みたいな攻撃をしてるんですが、これは元素スキルを長押しした際に使える溜め元素スキルみたいです。

普通に使うと継続的に範囲攻撃する柱を召喚（同時に１本まで、１凸で２本まで）

溜めて使うと周囲に範囲攻撃し、存在する岩元素オブジェクト（本人の柱や主人公の元素スキルオブジェ等）を爆破するようです。

また、溜めて使用する際、岩シールドではなく鐘離の最大HPに応じた固有の特殊なシールドを張る模様。このシールドは岩元素ダメージにたいしては耐性が250%になるようです。

動画を見る限り召喚している岩柱の継続範囲ダメージの様なものはモナの元素スキルと同じような範囲でしょうか。

モナの元素スキルと違い敵のヘイトを集める効果もないので、後述する鐘離の天賦（シールドを張ってる間強くなる的な物）との兼ね合いもあって溜めて使うのがメインになりそうです。

自身の柱を自身のスキルで爆破して壊せる、と言うことである程度の持続時間はありそうですが...。

■元素爆発

巨大な隕石を落とし、命中した全ての敵にダメージを与え石化する。

さらに石化した敵は動けなくなり、20%の岩元素ダメージ及び物理ダメージを受ける。

的なことが書いてあります。

最後の石化した敵に与える20%の岩元素と物理ダメージ、これは石化することで元素爆発とは別に受けるダメージなんでしょうか。

この文からだけでは分かりませんが石化が優秀だなって言うのと、

Lv7（青くなっているので天賦で+3された状態）でスキルダメージ705%ってヤバくないですか？

石化時間5秒、クールタイム12秒ってのもめちゃくちゃ優秀です。

必要な元素量も40と少なく12秒ごとに元素爆発打つだけでも強そうです。

ちなみに705%ってのはモナの元素爆発と同じようなダメージです。

だいぶ前になりますが自分がモナの元素爆発で会心を引いた時に出たダメージが8万程度だったので元素爆発のダメージ倍率700%超えってのは単発としては破格の倍率だと思います。

■固有天賦１

（引用元：https://www.ququyou.com/yuanshen/107143.html）

画像が小さすぎて分かりにくいですが、

鐘離に付与されているシールドがダメージを受けるたびにシールドの効果量が5%増加する。

効果は最大で5回まで重複する。

って感じっぽいです。

岩元素シールドは効果時間がそこまで長くないので、この効果が勝利の元素スキルで張ることができる固有のシールドに対して有効なのか否かってので強弱としてはだいぶ変わりそうです。

■固有天賦２

（引用元：https://www.bilibili.com/video/BV18a4y1s7C6?from=search&seid=12030716873738155126）※上で紹介しているbilibiliの動画と同じです。
天星（元素爆発）を使用する際、鐘離のHPの最大値の20%分の追加ダメージを敵に与える。

これ、かなり強いと思います。

鐘離の基礎HP（聖遺物等での加算無し）しか参照しない場合でもそこそこ優秀ですが、記載通りに読むのであれば聖遺物等で上昇したHPも合わせた総合HPを参照する模様。

現状メインステータスがHPしか存在しない聖遺物 生の花 を装備するだけで元素爆発の火力が上がるわけですから非常に強力な固有天賦だと思います。

どういう計算をするのか分かりませんが普通に計算するなら大体HPはLv80で1万5千前後です。

15,000で計算する場合15,000の20%→4,000ダメージが元素爆発に上乗せされることになります。強すぎでは？

■固有天賦３

槍武器を鍛造する際、消費した鉱石の15%が変換される。

これはディルックの固有天賦３の槍版って感じですね。

正直そこまで活躍することはないと思います。

なんかもっとこう岩神っぽいスキルでもよかったんですが元素爆発が強力すぎる（※たぶん）のでこれ以上盛るのは盛りすぎだと思ったのかもしれません。

命ノ星座

（引用元：https://www.bilibili.com/video/BV18a4y1s7C6?from=search&seid=12030716873738155126）

これはそれぞれのソース画像が無かったんですが画像にすると6枚になるので恐らく端折った物と思われます。

上から順に

１
元素スキルで生成する岩オブジェクトの最大配置数を２にする

※この効果が無いと同時に2本は置いておけない。

２
元素爆発の際、周囲のキャラクターに玉璋の盾を付与する

３
元素スキル天賦＋３

４
元素爆発の範囲を+20%　石化秒数+2s

５
元素爆発天賦＋３

６
鐘離に付与されるシールド効果中、受けるダメージの40%は回復に変換される。
回復上限は最大HPの8%

となります。

2つ目の翻訳が若干怪しいというか、周囲のキャラクターに鐘離固有のシールドを付与するって翻訳があってるとするとマルチ専になってしまうので現状のマルチ要素的にはかなり微妙です...。

ぱっと見個人的に欲しい命ノ星座は３，４，５です。

１，２がかなり微妙で、６はあくまで生存効果になるので正直

いらないかな、って思ってたんですが、コメントいただいたように鐘離の張ったバリアでチーム全体の生存力が底上げされるので余裕があれば欲しいかもしれません。

なので凸る方は最低５まで、６体引きまで、凸る気がそこまでない人は０凸で止めるのが賢明かなと。余裕があれば６凸目、7体まで凸っても損することはないと思います。

３まで伸ばしたら４まで、４まで伸ばしたら５まで欲しい感じなのでこの辺はお財布と相談ですが...。

それでも６を前に撤退できる選択肢があるのは嬉しいなと。

現時点の運用について

重撃が使いにくそうなので物理型はどうなんだろうなあと言う感じ。

※槍に乗りながら降らせて前進するやつ

（引用：https://www.youtube.com/watch?v=B07z5cbHjNQ）
通常攻撃はなんかやり飛ばしたり強そうな感じしたけど このゲーム通常攻撃するより４キャラ全部育ってるならキャラクター切り替えて元素スキルと元素爆発で戦うのが正解だと思うんですよね。

そうなると敵を止められるかつ壊れ倍率の元素爆発打って退場する運用が何だかんだ無難な気がします。

ただ海外で刻晴がアニメーションが長い部分で若干のマイナス評価を受けているので長めの演出で元素爆発軸の運用も思ってるより刺さらないかもしれません。

聖遺物について

前述した運用から考えられる聖遺物のパターンは６つかなと

通常攻撃メインで運用する場合２つの選択肢があると思います。

耐久と火力を確保できる運用

逆飛びの流星４セット

この元素スキルで自身に張ることができる鐘離固有シールドも適用されるのであれば耐久面と火力面を安定して強化できるため優秀だと思います。（※通常で殴る場合のみ）

通常攻撃の火力だけを考える運用

であれば

剣闘士のフィナーレ４セット

こちらは耐久面は逆飛びの流星４セットに劣りますが、重撃が優秀じゃないとすると重撃のダメージが伸びない代わりに攻撃力+18%に通常ダメージが常時35%と言うことで、火力面で逆飛びの流星より優秀になります。（※通常で殴る場合のみ）
大陸で流行っている香菱は剣闘士セットを使ってる場合が多く既に持っている方であれば流用できます。

精鋭モブ周回は世界ランク7じゃないと★5聖遺物が確定ドロップしないので収集ハードルが高めなのは難点です。

これ等の聖遺物を選択する場合、聖遺物のメインステータスは

時の砂：攻撃力%

空の杯：物理ダメージバフ%

理の冠：会心ダメージ%（武器の和璞鳶で会心率を確保します。）

になると思います。

サブステータスは

会心%＞会心ダメージ%＞攻撃%＞攻撃＞HP%＞HP

って感じでしょう。

次に元素爆発軸の運用ですが、これも２種

元素爆発退場運用

最も一般的なのは使ってる方も多いであろう

旧貴族のしつけ４セット

個人的にこれが大本命だと思ってるんですが、鐘離の元素爆発はクールタイムが12秒なのでクールタイムごとに元素爆発を使う事ができれば常にチームの攻撃力を+20%することができます。

12秒ごとに使うほど元素を回収できるかは怪しいですが...。

クールタイムの関係上自身の元素爆発に攻撃力20％が乗る事は無いですが脳死で使えてかつ強力な選択肢だと思ってます。

元素爆発極振り運用

旧貴族のしつけ２セット＋

悠久の磐岩２セット

これは元素爆発の火力を最も高くする運用です。

この場合他のキャラクターが旧貴族のしつけ４セットを使う事になります。

また、岩ダメージ+15％よりも攻撃力+18%の剣闘士のフィナーレのが強いんじゃないの？って思う方もいるかもしれませんが、原神のダメージ計算式の関係上、攻撃力+%が、〇〇ダメージ+%を超えることは数値にかなりの差がない限り起こりません。

基本的にダメージ+%＞攻撃力+%になります。

なので、少し脱線しますが剣闘士のフィナーレを2セットのみで使う、と言うのは非常に弱い選択肢になります。

この運用は海外だと刻晴やモナに見られる使い方になります。

個人的にこの2セット混ぜた運用はあまり好きじゃないんですが12秒ごとに使える非常に高い倍率の元素爆発メインで運用するのは選択肢としては全然アリです。

これ等の聖遺物を選択する場合、聖遺物のメインステータスは

時の砂：攻撃力%

空の杯：岩元素ダメージバフ%

理の冠：会心ダメージ%（武器の和璞鳶で会心率を確保します。）

になると思います。

サブステータスは

会心%＞会心ダメージ%＞攻撃%＞攻撃＞HP%＞元素チャージ効率（※要調整

って感じでしょうか。

そしてシンプルな岩元素運用

悠久の磐岩４セット

これ使ったことがないのでよくわかってないんですが

落ちてるシールドの欠片を拾うとチーム全員、それぞれのメイン元素ダメージが+35%されるってことなんでしょうか。

だとしたら元素ダメージの上昇は1種類のみ、という1文が謎なのですが...。

とりあえず上記のように国語の成績の悪い自分には効果がイマイチ理解できないんで自分は使いませんがシールドの欠片の生成効率によっては悪くない選択肢だと思います。

コメントにて教えていただきました。ななしさん、ありがとうございます！

生成された元素のシールドの欠片のみ元素ダメージにバフがかかるようです。

雷元素シールドを拾った場合チーム内すべてのキャラクターの雷元素ダメージが+35%される、ってことですね。

35%は破格ですが10秒って長くはないのと欠片を取りに移動するのが微マイナスだと思ってるのは変わらないので個人的にはあまり推しません。

そもそも生成する元素が敵の元素によるものだった場合、敵に刺さらない元素のダメージにバフがかかってしまうからです。

これ等の聖遺物を選択する場合、聖遺物のメインステータスは

時の砂：攻撃力%

空の杯：岩元素ダメージバフ%

理の冠：会心ダメージ%（武器の和璞鳶で会心率を確保します。）

になると思います。

サブステータスは

会心%＞会心ダメージ%＞攻撃%＞攻撃＞HP%＞HP

最後に元素+通常ダメージの両刀

悠久の磐岩２セット＋

血染めの騎士道２セット

悠久の磐２セットで元素スキルと元素爆発のダメージを確保しつつ血染めの騎士道で通常攻撃で発生する物理ダメージも確保するセット。

弱くはないと思いますがメイン元素スキル次第です。

元素スキルによる火力やクールタイムが優秀な場合は悪くないんじゃないかなと思ってます。

（※ディルック等がこれに当てはまりますディルックは魔女４セット１択ですが）

つまり本人が元素スキルも元素爆発も通常攻撃もめっちゃ使う場合に優秀になり得る選択肢って感じです。

これ等の聖遺物を選択する場合、聖遺物のメインステータスは

時の砂：攻撃力%

空の杯：攻撃力%

理の冠：会心ダメージ%（武器の和璞鳶で会心率を確保します。）

に

サブステータスは

会心%＞会心ダメージ%＞攻撃%＞攻撃＞HP%＞HP

でしょうか。

正直サブステータスは基本的に会心を優先、時点で攻撃、鐘離の場合HPによって元素爆発の火力が上がるのでHPが最後に来る、といった感じだと思います。

元素爆発で味方にバフをかけながら戦う旧貴族のしつけ４セットのみ元素チャージ効率を調整しても良いかなといった感じです。

最後に

鐘離、優秀だと思います。

現在12-3にて★3に奮戦中（若干心折れかけ）ですが、突然の死（元素爆発からの元素スキルループ中の被弾死）が多発します。

11層や12層の3、いわゆる最後に出てくる敵に対してウェンティの元素爆発（引き寄せ）は刺さりづらく、よけながら攻撃するためどうしても3分以内のクリアのハードルが自然と上がります。

動画内でファデュイの先遣隊を石化しているシーンも映っているため、5秒間ファデュイの先遣隊を無効化しつつ大きなダメージを与えられる元素爆発は非常に価値があると思っています。

もはや本体は元素爆発の隕石くらい価値があると思ってます。

固有シールドがどの程度の維持されるのか、またクールタイムはどの程度かにもよってある程度評価は変わると思いますが既に出ている元素爆発だけで深境螺旋終盤の攻略を後押しするキャラクターだと思ってます。

岩元素だし弱いよね、みたいな話も見かけましたが、火力面はともかく単純にクリアする、という面では非常に優秀だと思います。

逆にタルタリアは水元素なんですが現環境に刺さるんでしょうか。

水元素は深境螺旋10層で活躍するのでモナを持っていない方であれば結構ありな気がしますが、水元素の元素共鳴効果は正直イマイチなのでモナと同じPtに2枚採用はまずないとおもいます。

タルタリアの情報も集めようかと思いましたが12/2日PUだと思ってたら11/11日だったため実際にお試しで触ってみるのが速そうです。

後個人的にはディオナがかなり気になってます。

現状氷元素で元素付与やシールド除去に優秀なのはガイヤですが果たしてガイヤの位置を奪えるのか...。

最終的にはアヤカがかなり優秀そうなので立場怪しいですが...笑

かなり脱線しましたがそれではこの辺で。

またタルタリアの使用感を書く記事にてお話ししましょう。

【4kモニター】DMM.make 4k 所感【DKS-4K43DG3】

１　２　０　％　リ　ピ　ー　ト　購　入　は　し　な　い

どうもミテイです。

思いっきりコロナにかかって入院した後帰ってきたらまさかのつけっぱなしだったモニター含めPC周辺が色々壊れてました。

コロナについてはまた別で書こうと思ってます。

長くなるのでとりあえず使い勝手について気になる方は目次から総評まで飛んでください。

細かい話は飛ばしますがPCって別に主要パーツに支障が出ても割と動くんです。

骨折しても、病気にかかっても簡単には死なない人間みたいなもんです。

もちろん快適ではないです、それも人間同様です。

ただ、モニターが映ったり映らなかったりすると人間でいう目が突然見えたり見えなかったりみたいな感じ（※体験はしたことないので不謹慎でしたら申し訳ありません。）

なので快適じゃないにもほどがありすぎるわけです。

なので、他パーツより先にモニターを取り急ぎどうにかすることにしました。

そして購入したのがDMM make 4kモニター 43v

DMM.make モニター ディスプレイ DKS-4K43DG3 43インチ/4K/HDR/IPSパネル HDMI2.0・USB・VGA端子

ちなみにそれまで使ってて壊れたのがLG 4kモニター 42.5v

LG モニター ディスプレイ 43UN700-B 42.5インチ/4K/HDR対応/IPS非光沢/HDMI×4,DP,USB Type-C/スピーカー/ブルーライト低減、フリッカーセーフ/リモコン付属

前置きが長くなりましたが、本題に入ります。

DMM make 4k モニター 43vは何故安いか

まず、値段について、自分が以前使っていたLG製品とDMMの4k、この２つ、価格が3万円ほど違います。

簡単に言うとDMM 4kモニターはなんちゃって4k、LG4kモニターはしっかり4kって感じの捉え方をしてもらえばオッケーです。

つまりDMM 4kモニターはなんちゃって4kだから安いわけです。

細かい性能的違いは一般的に理解し辛い話なので端折ります。

アマチュアとプロ、みたいな感じです。

今回アマチュアを購入した理由は単純に他にもお金がかかるため少しでもコストを抑えたかった、と言う部分に尽きます。

購入した感想

冒頭で書いたようにリピートはしません。

3万円の差がここまでか...って感じで目で見て分かるレベルで画質には違いがありました、驚きです。

発色も違います。

DMM4kちゃん、取り合えず細かい描写は目に見えて苦手です。

値段的に仕方ない話ですが、レビューからは分からなかったので少し残念でした。

推奨できない購入目的

・Netflix、Huluなど、映画などを綺麗で迫力のある4kで見たい

・ゲームなどを綺麗で迫力のある大画面でやりたい

・Photoshopを使ったりする写真、画像の編集をしたい

・Illustratorを使ってデザインをしたい

・動画の編集をしたい

※最後の3つは似てますがいわゆる発色が正しくないと支障が出る作業です。

これらの利用目的、作業目的にはマジで向かないです。

画質は微妙なので4kといっても映画など映像作品を綺麗には映してくれません。

また、映像が奇麗に映らないため、それに伴って迫力には欠けます。

そして上記したように発色が微妙（※RGBW表現（赤緑青白））なため、映像の色が濁って見えます。

なので、色の表現や調整を目的とした利用方法にも向きません。

RGBWに関しては若干専門的になるのですが、基本三原色のRGB、ここに光の要素を足したW（白・光）が加わった物がRGBWです。

色が増えてるしいいんじゃねって思うかもしれませんが、そもそもRGBですべての色を表現できるのにWが混ざってるってのはRGBで表現しきる性能がないので補うために光の要素が追加された状態ってことです。

人間に例えるなら足が骨折して歩きにくいので足に補助を付けてる、みたいな感じです。

これだと本来の動きはできませんよね。

RGBWも似たような感じで本来RGBで完成しているものを性能が足りず色を表現しきれないため補助としてWが加わっているという感じです。

余計な物がくっついてるって訳ですね。

推奨する購入目的

一応4kモニターではあるので

同時に表示できる " 情報量 " はちゃんと多いです。綺麗ではないですが。

なので　WordやExcel、その他資料作り　みたいな画質、色使いがそこまで影響のない作業メインで使うのであれば十分満足できるモニターだと思います。

この利用目的であれば2kやデュアルモニター（2画面）でもよさそうですが...。

ゲームでの使用感

ゲームで微妙って言うのは前述してますが実際使ってみて

使えるのか　否か

についてお話しします

結論から言うと者によるがぎりぎり耐えです（使えるでも否でも無いのは許してください

とりあえず綺麗なグラフィックにこだわらないというのを大前提に、コンシューマーゲーム（※いわゆるPS4だったりSwitchのタイトルみたいにオンラインがメインではないゲーム）や、ソロゲー、ブラウザゲー、後はNoxやBluestacks（※スマートフォンエミュレーター）においては利用するだけならそこまでストレスはありません、やったね。

ただFPS／TPS、その他対人げーみたいな画面の描写速度が求められるゲームではそもそも60Hzって言うリフレッシュレートが終わってるのでお勧めしません。

と言うか絶対に最低120Hzを買うべきです。

リフレッシュレートとは

少し脱線します、リフレッシュレートってそもそも何？って方も多いと思うんですがこれは

" 1秒間に画面が更新される回数の事 "

です。

例えばこのDMM.makeモニターの場合、60Hzなので1秒間に60回画面が更新されます。

これはいいかえると0.016秒程度に1回画面が更新されてるってことです。

何故対人で重要か

っていう話で言うと、例えば敵が銃を撃ってきたとします。

その弾の軌道が60Hzであれば0.016秒ごとに表示されるのに対して30Hzだと約0.033秒ごとに表示されるので60Hzよりも不明瞭に表示されるわけです。

他にも、0.016秒で右に、0.016秒で左に、と言うキャラクターの操作をした際、Hzであれば右に動かした後左に動かす事は出来ても画面上でそれが表示されることはありません。

つまり1秒未満の判断や動きで勝敗が分かれる可能性がある対人でHz（※リフレッシュレート）が低い、と言うことは明らかに不利なのです。

ゲームが何FPS（フレームレート）に対応しているか次第ではありますが、自分自身がプレイするゲームの最高FPS以上のHz性能を持つモニターを購入することが当然の選択となります。

だいぶ脱線しましたが話を戻すと

ソロゲーや協力がメインのゲームなら使えるが対人ゲームをする場合購入選択肢としてはかなり微妙

と言えます。

総評

" あくまで4k入門モニター "

お金に余裕はないけど4kモニターの使用感が知りたい

と思っている方であれば購入しても良いと思います。

ただ映像制作だったり仕事やがっつりゲームをするため、綺麗な映像を求めての購入は選択肢としてあり得ません。

以上、購入したDMM.make 4k モニター

についてでした。

久々に書いた記事がゲームにあんまり関係ない上、真面目な内容になり大変疲れました。

生きてた

お久しぶりです。

色んなところで「近況」という名のタイトルで記事を書くのが好きな引きこもりオタクです。

実はあの後WordPressに行ったりnoteを書いたりして、SEOとは？アフィリエイトでは？みたいな感じで調べてたんだけどあまりにも難しい。

正直引きこもり初心者の高校生時代は自分が思ったこと、考えたことのメモ代わりに使ってて楽しかったんだけど気づいたら「あ～3日たったから更新しないと～お金～」みたいな思考で書いてるとマジ自主的に出勤する仕事みたいな...あまりにKU・TU（苦痛）。

正直ブログで稼いでる人をアフィカスとか言って叩いてる人が理解できません（最近は見かけませんが。）

なんで、原点回帰で好きな事書くことにしました。当時取り上げてた事のAmazonとか乗っけてて解除の仕方忘れたからとりあえずそのまま置いておくけど今後投稿する記事とか付随しないのでまぁいいでしょうという事で。

少し自分の話になると、最後に更新したちょうど1年くらい前は音楽で数か月に1度程度、人並みの収益を得られてた時期で、メインの収益はゴキブリ君との格闘（ホテル裏方の清掃員）だった。

都内の某有名ホテル系列のビジネスホテルだったけどなぜかリネン庫、倉庫にはゴキブリがたくさんいた、本当に生まれたばっかり、みたいな小さいのも併せると1日50匹くらい倒してた。

今は一応、毎月、都内で生きられる程度には音楽で収益が得られるようなったのでゴキブリ格闘家は引退しました。

ある程度お金に余裕が出始めるとブログでまで稼ごう、みたいな気持ちはなくなるので有料サーバーの更新タイミングでWordpressにさようならをして帰ってきました。

ちなみに毎月サーバー維持費を払いながらテーマとかまで購入したWordpressでの収益は0円です。計マイナスですが勉強料としては10万もかかってないので安いです。

そんな感じでまただらだら書いていきます。

twitterで言いたいこと言ってるからいざブログ書こうって言っても書くことがない。

みたいなのを見かけましたけど自分はtwitterは承認欲求を満たすための報告場所。

踏み込んだ部分はブログ、って感じで元々分けてた（アークナイツを始めてからさらにはっきり分けてる）ので思ってる事とかはだいたいこっちに書きます。

なのでtwitterには敢えてリンクを付けません。

ぶっちゃけtwitterで色々見てきた人間としてはtwitterは見てほしいことを発信する場だと思ってるので、見られたくない汚い部分（愚痴や第3者のディスり、半数以上対立意見が考えられる発言）をあえてtwitterで発信してる人は凄いと思います。

別にこれはディスりとかじゃなく。

とまあ5年前くらいは他人のこともよく下げ、愚痴を言い、対立意見が出そうなことを考えまくってた自分ですが老いて丸くなったのか、ある程度満たされたのか、もしくは他人を下げてる人間に疲れたせいか、最近は萎える事もイライラすることも他人への興味もほぼ皆無になりました。

凄い人間が多かったインターネットゲーム（FF14）辞めたのがデカいのかもしれません。

現状に不満ある方は付き合う人間を選別しても良いと思います。

これは最近新しい人と関わる機会が増えて感じたことなんですが、特にネットだとある程度自分の好きな人、考えの合う人と関わろうとします。

ストレスを感じないため至極当然なんですが、自分のいる環境に不満がある人の場合、よほど運が良くなければその不満を解消してくれるような人間とは遭遇しません。

「類は友を呼ぶ」

とは言いますが、ぶっちゃけ呼んでるんじゃなくて自分に似たカテゴリーの人間を無意識に選別してるんですね。

同族嫌悪が起きる理由として、自分に近すぎる人間はまさに不満を抱えている自分自身なので気持ち悪！ってなるわけ。

自分も苦しい環境にいた時は頻繁に同族嫌悪に陥りましたが、ここ1年、考え方の似てる人間はいても同族嫌悪、みたいなのは起きてません。

正直同族嫌悪って、ごろ良くするためなのか言葉足らず過ぎるなって思うんですけど

自分の人として良くない部分と同じ嫌な部分を持った人間を嫌悪してるんですよね。

超良い人が超良い人を嫌いになるとかは無いと思います。

生存報告からだいぶ脱線しましたが自分はこんな感じの人間って言うのは分かってもらえたと思います。

twitterでは猫かぶりまくりどころかもはや別人というか自分の超外側しか発信してないというかもはやアークナイツの近況報告垢と化してるので外側はあっち（twitter）中身はこっちに置いておきます。

【MHW：Iceborne】やるぞ！！！！ あれ？ このセーブデータでプレイすることはできません

お久しぶり度マスタークラス（だっけ？Ｇ級的な）

甘言により新しい職場に転職してからという物やってもやっても終わりの見えない仕事に追われ５ヶ月連続８０時間残業とかしてた。

まだ２０代だからか意外と平気なもんで睡眠時間がガンガン減ってもそれに身体が慣れていくって言う恐ろしい…

今までのニート期間を巻き返す勢いで働いてる、偉い、自分偉い。

そんな感じで正直MHシリーズは絶対買ってたけど、PS4も売っちゃってたし家に帰ってきてもお風呂と寝る時間以外取れる気がしないから買わない気でいたんだけど、金曜帰り道気づいたら帰りに電気屋寄ってPS4 Pro買いながらiPhoneからPS StoreにアクセスしてアイスボーンとPS Plus加入してるって言う。恐ろしいね。

で、まあいざ帰ってきてやろうと思ったけど考えたらワールドのダウンロードからなんだよね。

まぁ、知ってた。

高々仕事で50MB前後のwavファイルを受け取るのにもダウンロードに１時間くらいかかる僕の家の回線速度がやべえってのは知ってた。

詳細見たら残り５時間くらいとかやる気あんの？俺はやる気だからやる気出してくれよな。

で、５時間後

「モンスターハンター：ワールド」のダウンロードが完了するまで

このセーブデータでプレイすることはできません

「モンスターハンター：ワールド」のダウンロードが完了するまで

このセーブデータでプレイすることはできません

.........................はい？

ぶっちゃけ何言ってるんですか、もう１度お願いします。

って感じで何回もゲーム起動しなおしてはこの画面表示してた。

考えたら今回、自分は初日０時スタダどころか次の日の朝５時ダウンロードってくらいのんびりしてるので調べれば何か情報出てきた感。

普通に検索ワード候補に挙がるくらいには同じような内容の記事とか知恵袋とか出てきてとりあえずアイスボーンは終わったけどMHWが最新の状態じゃないよ（自分の場合そもそもゲームデータがねえよ）って事だったみたい。

お知らせのダウンロードリスト見てみたら何かまだやってるわ、ダウンロード。

試合開始から５時間、ここからロスタイム７９分。

あまりに長期戦すぎてまだプレイ時間なんてタイトル画面１、２分程度なのにブログ書いちゃったよね。

ただまあ、初日はこの

MHWがダウンロードできてないよ。

って言うのを

アイスボーン先にダウンロードしちゃってプレイできないよ。

って勘違いした人が結構何回もアンインストールしてはインストールを繰り返してたみたいで、後発組なんで情報があってよかったなって。

ぶっちゃけ僕もこれ初日だったらアンインストールして５時間戦ってたと思う。

１日遅れるだけで、もう「急がなきゃ急がなきゃ！」みたいなのも無いので割と今後は後発でも良いなって。

そんな感じでダウンロード完了待ってる22才、朝5時です。

マジ寝たらよかった。

正直今回はやるかどうかわからなかったし仕事に支障きたしても嫌だったって言うので全然事前情報も集めてないけど何か分かり次第記事は都度更新していこうかなって感じなので良かったらまた見に来てください。

ってかサーバーの用意とか面倒だけどWordpressにお引越ししようかなって、はてなブログは使いやすさと使いにくさが混同してるんだよね。

近況

お久しぶりです

少し前にだいぶメンヘラになった記事を投稿し、あとから見たら何言ってるかナゾすぎたので下書き行きする予定がない記事としては１ヶ月ぶりくらいです。

この近況ってタイトルの記事上げるの好きすぎて困る（語彙力

ちょっとタイトルに迷うとだいたい付けます、このタイトル『近況』

きんきょう「きんきょう」の辞書の結果
【近況】
身辺の最近の様子・状況。 「―報告」

もう全ての記事このタイトルで良いのではってくらい使いやすいですね、近況。

近況

MHWはPS4判はしばらくやっていないためSteam版の方はつい昨日歴戦王クシャルダオラが来たくらいで特質してすることがなく、

FF14は大きめのアップデートが来たのですが自身はアップデートを遊べるような準備をしていなかったので今から追いつく気が起きず、

２ヶ月前くらいからやり始めた『Shadowverse』こと『シャドバ 』をしていました。

割と一区切りしてシャドバも一旦休憩しそうです。

はじめはアンリミテッド（存在するすべてのカードが使えるフォーマット）をやっていたのですが覚えるカードの量が多すぎる事、また配信やグランプリ（ゲーム内イベント）のフォーマットがローテーション（最新５パックで戦うフォーマット）であることが多かったため、アンリミテッドからローテーションへ移行し、そのままローテーションのみでグランドマスターまでやりました。

休日にはシャドウバースのプロの試合があるため、FF14やMHWと違い、ゲームを理解していることで自身がプレイしていなくても楽しめるコンテンツがあるのはかなり魅力的でした。

ただ、プロリーグが始まったの事態割と最近であるため、シャドウバースをプロ以上にやりこんでる一般プレイヤーも多く、プロのプレイに対し細かいプレイミスの指摘がプレイの都度発生してるのはエグいな～と。

上手い人のプレイは見てると（おぉ...なるほど...）と思わされるものが多く、見ていてうまさの分かりにくいFF14とは違いプレイを見ること自体が面白いのはさすが対人ゲームだなと素直に思いました。

僕はFPS、TPSは画面酔いするので長時間できないのですが、Overwatchなどを見るのは以前から好きだったので自身でも長時間できて知った気になれるシャドバのプロリーグの配信はかなり楽しめました、シャドバをしていて見ていない方は是非見ることをお勧めします。

プロと言えば本日2月23日からプロ野球のオープン戦が始まります。

自分はプロ野球が好きすぎるのでめちゃくちゃ嬉しいです。

近況はこのくらいでしょうか。

歴戦王クシャルダオラについても書く予定なので、今後ともよろしくお願いします。

【MHW】歴戦王テオ・テスカトル【太陽が燃え盛る時】

※※注意点※※

このブログでは外見変更MODを使用してプレイした内容を掲載しています、外見変更、MOD等に抵抗がある人はご注意ください。

実装済み歴戦王個体

PlayStation4

キリン

ヴァルハザク

テオ・テスカトル

クシャルダオラ

ナナ・テスカトリ

ゾラ・マグダラオス

ゼノ・ジーヴァ

Steam

キリン

ヴァルハザク

テオ・テスカトル

【太陽が燃え盛る時】歴戦王テオテスカトル 通常個体との変更点

モーションの追加

頭部付近の集中的な粉塵設置、またこれに伴い周囲型粉塵爆破の際も頭部に粉塵が設置される。

突進の頻度、火属性やられエリア持続時間

ハンターが近くにいる際も突進を行ったり等、突進の頻度が大きく上昇。

また、火属性やられエリアの持続時間も長くなっている。

歴戦王クシャルダオラの確定乱入

クエスト開始から５分で歴戦王クシャルダオラが確定で乱入。

テオ・テスカトルとの縄張り争い後即退場するため単純に次に実装される歴戦王のチラ見せ。テオ・テスカトルへの大ダメージを与え去っていくため縄張り争いが終わるまでは待機するのが吉。

個人的オススメ対策スキル

上から優先度が高いと個人的に思う物です

体力増強

ヴァルハザクの記事でも書いたようにアドの塊だと思ってます。

早食い

これも同上です。

火耐性

とりあえずすべての攻撃が痛すぎるので個人的に被弾してしまうのであればかなり欲しいと思うスキルです。

気絶耐性

怒り時、多くても３発以内程度でHPが０まで持っていかれるため、せっかく生き残っても気絶からの追撃→死亡、の様なケースが多く、被弾をするのであれば上記同様有用なスキルだと思います。

回避性能

このスキルだけで劣化耳栓（咆哮を回避するという意味で）にもなり、またLv5まで積むと被弾を大幅に減らせるので、個人的にはかなり好きなスキル。

ただ耳栓同様こちらもLv5となると比較的重め。

熱ダメージ無効

スキルが１レベルで発動する点、他属性耐性と違いなぜかLv1で火属性やられを完全無効化する。ナゾい強い。

爆破やられ耐性

こちらはLv3積んで爆破を無効。

慣れるまで被弾→爆破→死亡。の様なケースが多かったため選択肢としてはなくはないと思う。

ただ、Lv3積むくらいなら他スキルを充実させ普通に転がって解除すれば良い感凄いと思う。

耳栓Lv4～

咆哮→被弾。の様なケースも多いためあると便利なスキルだとは思います。

ただこのスキル、あまりにも重すぎる。

実際に討伐した際の剣士装備（ 壊滅の一束 / チャージアックス ）

早食いLv3 攻撃Lv4 火耐性Lv3 体力増強Lv3 龍属性攻撃強化Lv1 見切りLv4 超会心Lv3 飛燕Lv1 砲術Lv3 達人芸(竜騎士)

部位	防御力	名前	備考
頭	92	ドラケンアーメットα
胴	92	ドラケンメイルα
腕	92	ドラケンアームα
腰	92	ウルズコイルγ
脚	92	ドラケングリーヴα
護石	0	体力の護石Ⅲ
装飾品	攻撃珠【１】* 1 早食珠【１】* 3 砲術珠【１】* 3 耐火珠【１】* 3

ポイント	武器	頭	胴	腕	腰	脚	護石	装飾品	合計
竜騎士の証		1	1	1		1			4
見切り			2	2					4
攻撃				1		2		1	4
超会心		1	1			1			3
体力増強							3		3
早食い								3	3
砲術								3	3
火耐性								3	3
回復速度					2				2
飛燕		1							1
屍套龍の命脈					1				1
龍属性攻撃強化					1				1

もうPS4でやった時は何で最初にクリアしたか記憶にないんですが、Steamではチャージアックスで１番最初にクリアしました。

個人的に弱点特攻は必須だと思っているので、HR解放後、弱点特攻なしで組んだ初めての装備かもしれません。

会心率は20%、正直この程度の会心率だと超会心はどうなんだろうって感じですが他に発動する有用なスキルも無かったので積んでいます。

自身はカスタム強化できてませんが会心カスタムを積めば30%なのでまあ悪くないかなと。

会心率20%で達人芸ってのもなんとも。。。って感じだったんですかそこも特に組んだ際は考えてませんでした。

ちなみに達人芸、攻撃、見切りを外した場合、弱点特攻、渾身が付くので恐らくそっちのが強くなります。

ドラケン追加以降どうしても達人芸が付けたくなっちゃう節があっていけないですね。

実際に討伐した際の剣士装備（ ガイラソード・水 / 太刀 ）

回避性能Lv5 火耐性Lv3 体力増強Lv3 水属性攻撃強化Lv3 弱点特効Lv3 匠Lv1 属性解放／装填拡張Lv3 会心撃【属性】

部位	防御力	名前	備考
頭	92	マムガイラヘルムβ
胴	86	レウスメイルβ
腕	86	レウスアームβ
腰	92	マムガイラコイルβ
脚	90	エンプレスグリーヴβ
護石	0	回避の護石Ⅲ
装飾品	体力珠【１】* 1 回避珠【２】* 2 流水珠【１】* 3 痛撃珠【２】* 1 耐火珠【１】* 1 解放珠【３】* 1

ポイント	武器	頭	胴	腕	腰	脚	護石	装飾品	合計
回避性能							3	2	5
属性解放／装填拡張		1			1			1	3
弱点特効			2					1	3
火耐性				2				1	3
体力増強						2		1	3
水属性攻撃強化								3	3
火竜の奥義			1	1					2
挑戦者		1							1
匠					1				1
炎妃龍の恩寵						1			1

こちらは弱点特攻が入ってますね。

太刀は小回りが利くのでなんとなく回避性能も積みたくて積んだ実験的な装備でした。

実際、太刀の見切り斬りはカウンター判定時間が比較的長く、回避からの攻撃も隙が少ないためかなりストレスフリーでした。

実際こちら、武器は泥魚でも良い気がします。

ただその場合切れ味ゲージ青がかなり短いため覚醒を切って匠を入れた運用になると思います。

剣士所感

正直そこまで通常個体と違うか～～～？って感じでした。

確かに被弾したときのダメージは痛いです。ただヴァルハザクの歴戦王個体と違いスリップダメージは痛くなく、動きも単純、ブレスも１度の判定であるため慣れればそこまでかな～と。

チャージアックスの際調子が良かったのか、太刀の際調子が悪かったのか、圧倒的ストレスフリーだった太刀よりチャージアックスの際の討伐時間のが早かったです。超出力属性解放斬りがヘタクソな自分が使っても雑に強すぎる

それぞれ１度しかやってないので繰り返せば変わるかもしれませんが。

また、個人的にですがキリンやヴァルハザクより剣士でもストレスは有りませんでした。

実際の盗伐した際のガンナー装備（ ガイラアサルト・賊 / ヘヴィボウガン ）

カスタマイズ：シールド / シールド / シールド 

カスタム強化：回復 / 回復

体力回復量ＵＰLv1 ガード性能Lv5 ガード強化Lv1 火耐性Lv3 体力増強Lv3 弱点特効Lv3 挑戦者Lv1 匠Lv1 属性解放／装填拡張Lv3 散弾・剛射強化Lv1

部位	防御力	名前	備考
頭	92	マムガイラヘルムβ
胴	84	バゼルメイルβ
腕	92	キリンアームロングγ
腰	92	マムガイラコイルβ
脚	90	エンプレスグリーヴα
護石	0	鉄壁の護石Ⅲ
装飾品	体力珠【１】* 1 強壁珠【２】* 1 散弾珠【３】* 1 治癒珠【１】* 1 痛撃珠【２】* 3 耐火珠【１】* 3

ポイント	武器	頭	胴	腕	腰	脚	護石	装飾品	合計
ガード性能			2				3		5
属性解放／装填拡張		1		1	1				3
体力増強						2		1	3
弱点特効								3	3
火耐性								3	3
広域化						2			2
挑戦者		1							1
爆鱗竜の守護			1						1
幻獣の恩寵				1					1
属性やられ耐性				1					1
匠					1				1
炎妃龍の恩寵						1			1
ガード強化								1	1
散弾・剛射強化								1	1
体力回復量ＵＰ								1	1

普通にガ性散弾装備です。

今回のマムタロトでガイラアサルト・賊が手に入り、どうしても使いたくて使ってみました。

ブログを書いてる際気づいたのですが何故か無属性強化が抜けています。

普通にメインスキルを損なうことなく無属性強化も付けられるため付けたほうが間違いなく良いです。

頭の近く（と言うか頭以外まともにダメージが入らない。）でパシュパシュ散弾を撃つ装備です。

自分はカスタム強化を回復カスタム×２にしていましたが会心+攻撃でも問題ないと思います。

保険で火耐性が入ってますが正直なくても良いかもしれません。

ガンナーヘヴィボウガン所感

なんて言うかガンナー所感って書くと弓も入るんですが、ガ性ヘヴィはガンナーって言うより弾を吐き出す何かなので他ガンナーには言えないかもしれませんが、めちゃくちゃ楽です。

自分の場合、剣士の時の名残で転身の装衣と耐熱の装衣を持って行ってたのですが耐熱の装衣は一切使う気にならず最後まで眠っていました、達人の煙筒でよさそうです。

基本的にノヴァ以外すべての攻撃をガードできます。

適当にテオの方を向きボウガンを構えて立っているだけで問題ありません。

ストレスが無かったのでもっと早いと思ったら意外と１５分かかってたのは驚きました。

無属性強化と達人の煙筒でかなり縮まりそうですが。

その他所感

え、お前そこで寝るの…？

何かここで寝てるの見るのは初めてだったんですが、１度逃げようとした際閃光で落とし、閃光明けで足を引きずった後あれ、飛んでいかない...と思ったら後ろで寝てました。

余談ですが、剣士で色々やってみようと思い操虫棍でもプレイしたのですが操虫棍ヘタすぎて２０分とかかかったので割愛しました。

次の歴戦王クシャルダオラはPS4でもプレイしてないので若干楽しみです。

あと、歴戦王は防具だけじゃなくて武器も追加すればいいのにな～って思います。

【MHW】属性上限について

各種属性攻撃強化効果について

Lv１

〇属性値+30

Lv2

〇属性値+60

Lv3

〇属性値+100

Lv4

〇属性値×1.05+100

Lv5

〇属性値×1.1+100

また、今作では全ての属性を上昇させる属性攻撃強化は存在しません、おそらく後述する制限を受けての事だと思います。

属性強化上限について

今までは存在しなかったMHWからの仕様。

これは属性の上昇上限を武器本来の属性×1.3（端数四捨五入）を上限とするもの。

例えば、属性300の武器であった場合、300×1.3=で390、つまり90が上昇する最大値になる。

つまり、Lv3を積んだ場合でも、スキルの恩恵のうち10がシステムに下げられてしまい、Lv2の場合上限に満たないと言う、属性が強い武器にとっては何ともキツい仕様。

実際このせいか、一時期は、高倍率無属性武器にLv2スロット1つで発動させることのできる無属性強化を付け、他スキルを充実させるのが最適解ではないか、との声もありました。

実際の各スキルLv属性適用値

〇属性攻撃強化Lv1：属性値～100

〇属性攻撃強化Lv2：属性値～200

〇属性攻撃強化Lv3：属性値～334

〇属性攻撃強化Lv4：属性値～400

〇属性攻撃強化Lv5：属性値～500

になります。

正直５はもちろん４に関してはかなり元の属性値の高い物でないとスキルとして腐るのが分かります。

どこまで積むか、スキルの組み合わせ。

正直上限まで上げるか、上限一歩手前にするかは " 属性攻撃強化をLv1上げる事により変化する他のスキルとの兼ね合い ” で考えるべきだと思います。

属性攻撃強化については上限が付いたことでイマイチと言う意見も多いですが、ダメージだけで見るのであれば、Lv1上げるのにLv1スロットしか必要としないためコスパで考えれば現仕様でも決して弱いわけではありません。

ただ、最近のｙ装備やイベント装備は比較的スロットが優秀な傾向にあるため、上限に達するLv1を切るリターンとして得るスキルと比較することになります。

また、会心強化【属性】（※レウス系統装備×2ヶ所で発動）は、装備のうち2ヶ所を制限されてしまう、という制限はありますが、属性上昇上限に引っかからないため属性攻撃強化を付けるのであれば火力的には欲しいスキル筆頭になってくるかと思います。

今回は属性についてでした。

なぜいきなりゲーム仕様についてなんだ～と思うかもしれませんが、後日ドラケン装備を紹介する際火力比較の際必要になるため先に記事にさせていただきました。